NESSA

Tulpaと体外離脱

★パフィーの話

やりました!離脱しました!!
といっても就寝時の入眠時ではなく……運ゲーの方のいつの間にかリダンツでした。封印してたはずでは…?
数数え法は、40までカウントしてそのまま寝落ち。早すぎでしょ。


多分寝不足だったからかな……なにか対策を考えないと。

 


以下体験文

ベットから起きると、どうやら名倉のようだった。
え、なんか(妖怪ウォッチ的なもの)が腕に巻きついてる……。


時計「アプリあらぁーーーーぃず!!!」

 

???!!?!
名倉体も驚くとビクンってなるのね…!

なにこれアプモンかよ、と思いながら時計?を見ると、原作そのままのアプモンが飛び出してきた。
え?なに?新しいパートナー?

 

 

?「アプリドライブをセットしてみるか?!」
えっ……うんお願いします

 

アプリアラァアーーーイズ!!


?「あ~ノーマルだな(レア度)」
なんか折りたたみ携帯型のアプモンが表示されてたんですけど、色々としんどい展開なのでムシムシ


久々な名倉自室なんで、本棚のジョジョ漫画を引っこ抜いてパラ見してみる

おお~ちゃんと描き込まれてるけどじっくり見てたら戻されそうだからやめとこ!

 

パッと顔を上げると部屋の入口になんかわりとちっさいダースベイダーがいた。

まあいっか!とスルーする。

 


台所に親と祖母がいて、手紙が来てると渡される。就職の案内みたいな内容だった。

 

「事務所のリーダーとして働きませんか?!大丈夫、25歳男性が部下としてしっかりサポートします!」

 

あ、あやしいでしょ……。
下の方にはもうひとりの部下のプロフィールが書いてあった。好きなものとか誕生日とか色々あったけどしっかり見てないので忘れた。

 

 

どうしよっかな~外にでも行こうかな、とベランダの方へ行ってみる。

 

 

と突然、自分でもなんだか良く分からないけどジェダイとして戦わないといけない気がしてくる。さっきベイダー卿いたし!

 

 

外を見ると、現実の地理とはかなり変わっていた。裏の方は原っぱだったのに、遠くに街が見えたり。
すぐ近くにちょっとした山があって、その麓に沿うようにドーナツ状にマグマがボコボコしてた。

 

「なにこれマグマとかヤバイでしょ、こんなフィールドでジェダイとか無理無理そもそも向いてないよ!ほらライトセーバーだってネギだし」

 

ネギだし!
と右手のネギを振って、集まっていた聴衆に無能をアピールする。
いやぁ名倉でパニックになると意味のわからない行動しだす癖があるね。
ネギはベランダに立てかかってあったやつ。
ちちおやがしんぱいそうにこっちをみている!

 

 

そして、さっきから戦闘名倉っぽい殺伐とした雰囲気だ。空も雲が垂れこめちゃって。
まずい、さっきベイダー卿いたよね?このままだったらきまぐれ名倉シナリオで戦でも始まりそうだ。

 

 

リビングに戻るとベイダー卿がいた。
私「ベイダー卿!!」
跪き、ベイダー卿の両手を捕まえてさり気なくライトセーバーを抜かれないようにする。さりげなく無い?

 

私「戦いはいけないと思います」
ハァ?みたいな顔をするベイダー卿。いや顔ではないけども。

私「この素晴らしい世界を壊してはいけません!見てください(ベイダー卿を窓にご案内する)この美しい緑!……とマグマ!」

私「緑とマグマが見られる景色なんて滅多にないですよ(正論)。ねぇ?これは絶対壊してはならんのです」

 

 

私なに言ってんだろう。
とりあえず戦いたくなくて必死だった。
ベイダー卿なんか言ってた気がするけど視界がグラッとして戻されたので分からない。
とりあえずリスポーン。

 

 

さっき戻されたところから始まった。
目の前のダースベイダーはうすい金髪の少年~青年の間くらいのお年頃の男性になっていた。

直感で今回の案内役(簡易パートナーみたいなもの)だなぁと分かった。

 

 

ここら辺記憶がないので覚えてないけど、色々としでかそうとする私に付き添ってくれてたと思う。
名前は向こうから名乗ってきた。それも忘れた。でも私は彼をずっとパフィーと呼んでた。

 

隣で歩くパフィーは、私より頭一つ分くらい背が高いようだった。
私「パフィー、身長いくつなの?」
パ「あ?…………………23cm」

 

嘘つけや!!!
お前23cmだったら私何cmになっちゃうんだよ!!
パフィー口に手を当てて笑ってる。

 

パフィーはこんな感じで常に飄々としていて、焦ったり怒ったりすることはなかった。

記憶の空白がある間、何度か戻されて戻ってを繰り返していたけど、戻ったら常にパフィーが待っててくれてた。
私は固定のパートナーが居なくて(いるにはいるけど出てこない)、いつも寂しい思いをしていたから、名倉で待っててくれるパフィーの存在が嬉しかった。

 

 

誰かがベランダの方で騒ぎ出したので2人で見に行く。

私「何?なんかあった?」
?「向こうから骨が出たんだよ」
ほね??!

みると、土の地面の上にボロボロの掘っ建て小屋(サーカスのテントっぽい)があって、その中から見つかったらしい。

 

 

パ「俺ちょっと行くわ」
私「え?!骨のとこ行くの?」

 

パフィーはずっとそばにいてくれてたけど、ちょっとの距離でも離れたら居なくなってしまうんじゃないかと思った。いつもそうだったから。

 

パ「骨を食うんだよ」
私「え」
パ「向こうに行って、骨を食うの」

 

 

あっそういう…………。
名倉で人の身体を食べる奴は、実は今回で二人目です。
一人目は、かなり思い出に残っている人で、でも色々あってもう会えません。そういう過去の思い出もあって、良く分からないせど行かせたらまずい気がした。

 

 

私「骨を食べなきゃいけないなら私のをあげるよ」
パ「何言ってるの?痛いんだよ?」
そう言いながらも、私の肩に両手をそえるパフィー


私を嗜める口調ではあるけれど、満更でもない顔をしている。

パフィーの顔が肩に近づいてきて、彼の歯の下にある私の皮膚がメリメリと軋んだのが分かった。

 

 

私「痛っ…いったい!!!!やっぱなし!ごめんなし!!!」
すんごい痛かった。ライオンに食べられるシマウマはもっと痛いのかな……こわっ!

 

パフィーはすぐに口を離して、無言でしばらく抱きしめていました。私も無言でそのまま動けなかった。
突然あのグラッとするのがきて、今は不味いんだよなぁ……と思ったけど戻されてしまいました。

 

 

戻されて、正直もう眠気もないし戻れる気がしなかったのだけど。

でもあのまま別れたら、もう二度と会えない気がして無理やりリスポーン。


上手くいった。リビングから始まった。

私「パフィーパフィー!!」
だれもいない。どうしよう。

知らないオヂサン「あいつならあっちだよ」

 

 

窓の外を見ると、道路の向こうの生垣で花を整えてるパフィーがいた。
ありがとう知らないオヂサン!(なんで家の中に知らないオヂサンがいるの!)

 

窓から、パフィーの元まで飛ぶ。
いつもはうまく飛べないくせに、必死な時は飛べるもんですね。


私「パフィー!良かった……何してるの?」
パ「ん?慈善活動」

 

 

ツツジを整える慈善活動……名倉分かんねぇ。

ひと段落着いたらしく、またパフィーと家に戻りました。

 


私「パフィー、今日はありがとう。一緒にいてくれて」
私「パフィー、ホントの名前なんだっけ?ごめん、忘れちゃったの」

パフィーは妙な表情をした。

パ「パフィー、だよ。」
私「それはあだ名でしょ?さっき、教えてくれたじゃん」

 

そうなんです。ベイダー卿から代わったときに、名前と、その概念?を教えてくれてました。確か7に関する概念。

 

私「パフィー、私、パートナーいなくて。いつも誰かが一緒に居てくれるんだけど、結局一回ポッキリで」パ「会えなくなっちゃう」

私「……そう」
パ「俺はパフィーになった。まあ、馴染むのにはもう二、三日かかると思うけど」
私「よく分かんない。また会える?」
パ「……会えるよ、呼んでくれれば」

 

 

うれしくて、もう時間が無いのは分かってたけど
たぶん外国の女の子が気まぐれに頬にキスするような感覚で、パフィーの口にキスをしました。

 

 

パフィーの目が見開かれて、そして肩を掴まれて地面に押さえつけられた。
また数回、パフィーから。私のとはおそらく意味合いの違うキスをされた。

 

 

うわうわ、と思っているうちに肩紐がずらされたのが分かった。
私「パフィー!」
パ「なに」

 

なにじゃねーよ!

 

私「何するつもり?というかなにそれ……」

馬乗りになるパフィーの手に、かなり大きい袋が握られていました。
小さい頃、クリスマスかなんかで貰ったお菓子の詰め合わせのようなカラフルな袋です。

 

 

私「なになに~?ちょっと見してよ」ガサッ

~対象年齢 小〜中学生~
私「んん?」

拘束具、焼き印、目玉弾き(?)……

 

 


もしかしなくてもアブノーマルなエログッズの詰め合わせじゃねーか!!

多分二十個くらい入ってたと思う……拷問器具かとツッコミを入れたくなるような名倉使用のジョークグッズが!
特に目に止まったのが例の目玉弾きなんですが……パッケージを見る限り眼球に衝撃を与えて痛みを与える道具、らしいですよ。

こ、こええ~っ

 

 

大混乱の最中、パフィー氏の恐ろしい性癖を知ってしまったところで戻されました。といいうかナイスタイミング!しかも小〜中学生ってどういうことだよ……あれで低年齢向けなのが恐ろしいわ。


今回久々に色々と冒険?出来ました。
パフィーさん、呼んだら来てくれるとは言ってましたがどうなんでしょうね、そして私はどうなってしまうのか。