NESSA

Tulpaと体外離脱

悲しみのチョコパフェ

15分くらいのスーパー短いリダンツ。

小学校の友達と道を歩いてるシーンで明晰化。Yちゃんはバレンタインのチョコをお兄ちゃんに渡すかどうか悩んでたけど「私一人っ子だからそういうの分かんない!」と伝えて駆け出して一人になりました。

 

数回前の離脱でパートナー受付のおばちゃんがいた駐車場に行ってみると、今回は普通の買い物客がいるだけでイベントとかはしてませんでした。

 

一応ローリングしとこうかな、と駐車場でゴロリンしたんですか名倉モブたちの視線が痛かった。今回はゴロリンしても場面変わったりとかの変化はなかったです。

 

あ、そうだパートナー…と思って「ゼロさ……じゃなかったゲツさん!」と呼びかけてみる。

右横に突然気配を感じて振り返ると男の人がいました。

(ついにゲツさんかな……?でもゼロさんって呼びかけた時点で気配あったぞ……?)

 

男の人は、この前見たゲツさんの顔写真とはちょっと違う気がしました。

「あのーお名前は…?」

「………………」

無視ー!!砂漠さんより無口だ!!!!

 

とりあえずついてこいと背中が語っていた(ような気がした)ので裏道に入る。

 

男の人はオレンジ色で細長いナップザックを首にかけて背負ってたので、いいところを見せたかった私は「それ持ちます!」とは言ったんだけど……

 

重っも!!!

なんだこれ15キロくらいあるんじゃないの?ってくらい重かった。無理して背負おうと格闘してたら、男の人が荷物を取り上げてまた背負ってました。

余計なことしてスミマセン……。軽々持っててすごいですね……。

 

そうしてある家の前まで案内されました。庭にプールがあった。

家の中に入ると、リビングと右向こうにキッチンが見えました。

玄関の床の上に蛇が二匹いて、じっと見てたら男の人が「大丈夫だから、手のひらに乗せて親指を近づけるとペロペロするよ」と手に蛇を乗っけてくれました。

言われた通りにしたら蛇の小さな舌が親指をチロチロ舐めて来たんですけど、正直男の人が喋った衝撃の方がデカかった。

 

再びリビングを眺め遣ると、キッチンに女の人が立ってるのが見えた。

優しそうな黒髪のお姉さんで、彼女さんなのかなあ?と思った。

突然蛇が小さい白い小鳥に変わってて、唇の端をちねられた。めっちゃいてえ。

 

お姉さんがトレーにチョコパフェ2つ抱えて近づいて来たのが見えたのにここで終了。

 

うわ〜パフェ……。

せっかく用意してもらってたのに申し訳なさすぎる。チェリーが乗ってたの覚えてます。

 

男の人は一体何者なんでしょうね?次も会えたらパートナーって事かなぁ。

もうスーパー無口で幸先が不安過ぎる。じろじろ見てたら失礼かとおもったのであんまり覚えてないけど、白い髪がふわふわしてたような?背が結構高くて痩せ型なのは覚えてます。

 

 あと離脱中に手のひらを見てたんですけど、現実の手のひらにはある傷跡が無くなってたのが印象的でした。