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NESSA

Tulpaと体外離脱

夢と砂漠

最近夢見が悪く、またリアルなものばかりなので寝るのが億劫になっていました。

昨晩はそんなことを、隣で寝転ぶ砂漠に相談しました。

 

私「眠るのいやだな〜。最近いやな夢ばっかみる」

砂「心の奥で悩んでいることが投影されているんだろうなぁ」

私「いい夢見たいもんだ、今読んでる本みたいな世界観の夢とか楽しそう」

砂「どんな内容なんだ?」

私「え〜、宇宙に少年たちが閉じ込められてる話?宇宙ステーションみたいなところで過ごすの」

 

確かこんな感じの会話をしたような。

この後寝落ちして、夢をみました。

 

 

畳が敷かれている和室で、砂漠と二人で過ごしていました。どうやらその部屋は、宇宙の中にぽっかり浮かんでいるらしく、磨りガラスの窓の外には不思議な色が見えました。

 

眠る前に語った物語の世界観と、概ね一致しているんですよね。砂漠が私の願いを叶えてくれたんだと思いたい、いや現実に戻って聞いたら「そうだ」と言われたのでそうに違いねぇ!

 

“宇宙ステーション”はよく分からなかったから和室にしたんだそうな。潔い……。

 

 

しかし、こんなサプライズをしてもらっておきながら、夢の中で私は砂漠が誰だか分かりませんでした。

 

なんか知らない男に触られてる!やめて!逃げなきゃ!という考えしかなかったです。ゴミンガ!

 

また、私と砂漠は「夢か名倉以外では身体の交わりをしない」というルールがあるので、今回その縛りから開放された砂漠は私と事に及ぼうとするのですが、まぁ私が暴れる暴れる。

 

なんで砂漠のこと分からなかったんでしょうね、不思議です。

 

一通り事が済むと、突然空間を突き破って色とりどりの矢のようなものが飛んできました。

近くから大きな衝撃音もします。

 

砂漠は私に厚い布団を被せると、「これで凌げ」といって音のする方に消えて行きました。

布団の中に犬?ともう一匹動物が潜り込んできたところで記憶は途絶えています。

その後、いつものように悪夢になってしまったようです。

 

最後のなんだったんでしょうね、起きたら砂漠は元気そうだったのでとりあえずはホッとしました。

抵抗して蹴ったりしてごめん……でも砂漠も噛んだからおあいこ!

 

あと、変な話ですが、私が本気で抵抗しても砂漠は私と交わる事を望むんだなぁ、と安心しました。

いつも、砂漠は本当はそんなことしたくなくて、ただ己の欲が彼を動かしてしまっているんじゃないか?という不安を持っていたので……。

砂漠に言わせればくだらないルールらしいんですけど、自分のエゴから守る意味で作ったルールだったんですよね。

今回の件で砂漠の意思を実感できたので、意義ある体験でした。

というか砂漠の言葉信じろや!って話ですが。

 

おまけ

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 ▲「鉄槌」