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NESSA

Tulpaと体外離脱

悲しみのチョコパフェ

体外離脱

15分くらいのスーパー短いリダンツ。

小学校の友達と道を歩いてるシーンで明晰化。Yちゃんはバレンタインのチョコをお兄ちゃんに渡すかどうか悩んでたけど「私一人っ子だからそういうの分かんない!」と伝えて駆け出して一人になりました。

 

数回前の離脱でパートナー受付のおばちゃんがいた駐車場に行ってみると、今回は普通の買い物客がいるだけでイベントとかはしてませんでした。

 

一応ローリングしとこうかな、と駐車場でゴロリンしたんですか名倉モブたちの視線が痛かった。今回はゴロリンしても場面変わったりとかの変化はなかったです。

 

あ、そうだパートナー…と思って「ゼロさ……じゃなかったゲツさん!」と呼びかけてみる。

右横に突然気配を感じて振り返ると男の人がいました。

(ついにゲツさんかな……?でもゼロさんって呼びかけた時点で気配あったぞ……?)

 

男の人は、この前見たゲツさんの顔写真とはちょっと違う気がしました。

「あのーお名前は…?」

「………………」

無視ー!!砂漠さんより無口だ!!!!

 

とりあえずついてこいと背中が語っていた(ような気がした)ので裏道に入る。

 

男の人はオレンジ色で細長いナップザックを首にかけて背負ってたので、いいところを見せたかった私は「それ持ちます!」とは言ったんだけど……

 

重っも!!!

なんだこれ15キロくらいあるんじゃないの?ってくらい重かった。無理して背負おうと格闘してたら、男の人が荷物を取り上げてまた背負ってました。

余計なことしてスミマセン……。軽々持っててすごいですね……。

 

そうしてある家の前まで案内されました。庭にプールがあった。

家の中に入ると、リビングと右向こうにキッチンが見えました。

玄関の床の上に蛇が二匹いて、じっと見てたら男の人が「大丈夫だから、手のひらに乗せて親指を近づけるとペロペロするよ」と手に蛇を乗っけてくれました。

言われた通りにしたら蛇の小さな舌が親指をチロチロ舐めて来たんですけど、正直男の人が喋った衝撃の方がデカかった。

 

再びリビングを眺め遣ると、キッチンに女の人が立ってるのが見えた。

優しそうな黒髪のお姉さんで、彼女さんなのかなあ?と思った。

突然蛇が小さい白い小鳥に変わってて、唇の端をちねられた。めっちゃいてえ。

 

お姉さんがトレーにチョコパフェ2つ抱えて近づいて来たのが見えたのにここで終了。

 

うわ〜パフェ……。

せっかく用意してもらってたのに申し訳なさすぎる。チェリーが乗ってたの覚えてます。

 

男の人は一体何者なんでしょうね?次も会えたらパートナーって事かなぁ。

もうスーパー無口で幸先が不安過ぎる。じろじろ見てたら失礼かとおもったのであんまり覚えてないけど、白い髪がふわふわしてたような?背が結構高くて痩せ型なのは覚えてます。

 

 あと離脱中に手のひらを見てたんですけど、現実の手のひらにはある傷跡が無くなってたのが印象的でした。

 

 

 

パートナー派遣のおっさん

体外離脱

四、五回目のコンティニューで窓から飛び降りようとしたら下に人だかり?ができてるのが見えた。

 

近所のおじさんおばさんが集まってる?

ふとあるおっさんが目に止まりました。

資料?を小脇に抱えて、なんかこっちに向かって手を振ってる。

 

おっさんといっても30後半くらい?無精髭にスーツといういでたち。

おっさんのそばに着地。

 

お「候補の二人の顔写真持ってきたぞ」

し「候補の二人??」

あっパートナー候補の…?!

 

a4くらいの紙にでかでかと顔写真、というか全身写真がプリントされてました。

し「えっめっちゃ可愛いじゃん」

モデル並みとは言いがたいけど地下アイドルっぽい。目が大きくて可愛い系の女の子の写真でした。もう一人の写真は渡されなかった。

 

し「あれっ女の子なの?男かと思ってた」

お「男のが良かったか?」

し「良かった(素直)」

いや今思えばその子でも良いんじゃないかと思うんだけどなぜかこの時はいやだった。

砂漠さん呼ぶ時近くに女の子がいたら私が勝手に嫉妬するのは目に見えてるのでナイス判断だったかもしれません。

 

お「どういう系統がいいんだ?(資料を見せる)アニメ系?こういう系は嫌なんだろ?」

し「いや別に嫌じゃないよ、あ〜この人とか良いな」

パッと見た感じで良さげな兄ちゃんを指さす。

長髪でイケメンだったことしか覚えてない。

お「ふ〜ん。分かった」

し「色黒で長髪が好きなんだよね〜。あ、その人なんて名前なの?」

お「こいつは○○と書いてゲツと読む」

し「へ〜ゲツさんね」

お「会いたかったら今日三時に離脱してこい」

し「無理です!!!」

 

ここで戻されコンティニュー。さっきの場所から始まった。

おっさん石垣に腰掛けて待っててくれたので私も隣に座る。

し「あっ、そういえば!自分離脱しても違う名倉に飛ばされて安定しないんだけどそのパートナーの人に会えるのかな」

お「会えるよ。そういうの(離脱先を調整する?)のはククがやってる」

し「クク?」

お「知らないか?このくらいのでかいマジックハンド持ってるやつ…最近はあまりこっちに来てないらしいから知らないのかもな」

し「え〜分かんない。そんな人に会ったらインパクトデカすぎてちゃんと覚えてそうだけど…私が忘れちゃってるだけかも」

 

お「そろそろ行くわ。ほらこれやるよ」

し「雑草集めたのを寄越すな」

私が消えた間にむしってたと思われる雑草の束を突きつけられた。

し「小脇に綺麗な花抱えてるの見えてますから!奥さんにあげるの?」

お「・・・・・・」

無言の肯定かな?

 

去り際にうまく空が飛べない という話をしたら、これ使え とほうきを渡されました。

し「えっ竹ぼうき!すごーい魔女みたいっておっさんもういないし」

 

よく見たらおっさんが天に向かって飛んでるのが見えたので練習がてらほうきに跨りおっさんを追う。

やっぱり目標がハッキリしてると上手く飛べますね!道具無しよりも断然飛びやすい。

空にかかってる電線を潜り抜け(やたら張り巡ってた)しばらくした時、前を飛ぶおっさんは突然急降下。地面の中に消えました……。

 

急降下直前に目が合ってニヤッとされたのであれは完全に私をおちょくってましたね!

自分も地面に入ろうかと悪戦苦闘したんですが肩までが限界でした。

パートナー受付のおばちゃん

体外離脱

不思議な明晰夢(風になって枯れた森を緑に変えてく)の後目覚めて、しばらくしたら珍しく軽い金縛りが起きて抜けた。

部屋は薄暗い明け方?な雰囲気で、家族は居ないらしかった。

今回は長めの滞在を目指す&久々にパートナーを探してみようと思った。

キッチンを通るとガスが付けっ放しらしく、しゅーしゅー音がしてた。でも真っ暗で怖いので無視。身体がまだ安定せず、階段から降りて着地したら身体がグネッとした。

 

玄関の扉が開きにくく、家の中の雰囲気が若干ホラーだったのもあり焦る。

「拙者は忍、鍵開けの名手よ……フハハ!」とかやってたら開いた。

 

外は朝の町って感じ。車が結構通っていて、どの車も現実にはないデザインでちょっとかわいい。二輪車っぽいケートラとか走ってた。

 

道の向こうにアニメのコナンで出てそうなイケメンがいた。茶髪の髪を頭の下の方で一括りにしてる。

イケメンに吸い寄せられ、ナンパ。

「そこのお兄さん!パートナーになってくれません?」

「はあ?いややめとく」

「えーっ残念!(軽い)パートナー探してるんですよね、どっかいい感じの人いません?」

 

「あ〜、ならサンチョウ行ったとこの角にある県庁の建設予定地に行ってみるといい」

「(早口言葉みたい)ありがとう!」

 

サンチョウじゃなくてもっと別の言葉だった気がするんですけど、ニュアンス的に3区画離れたとこの〜って意味かな?と思いました。今回は謎言葉が結構でてきた。

 

 

3区画ってどのくらいだよ、と思いつつふらふらまっすぐ歩く。

向こうの道には超デカイ野菜のスライス(2m)が塀の上で干されてたり、じゃがいもとザクロのハイブリッドな何か(1.5m)がそこらに置かれてた。

 

通りかかった女の子集団「うおおなんだこれー!キャハハ写真とろ」

 

(名倉人でも珍しいのかアレ)

「うちら虫大好きだもんね〜」

(虫だった)

 

虫といえば、空中に注目してると蛍みたいな光る丸い何かが飛んでた。

 

いつも使ってるスーパーの前に差し掛かると、駐車場でなにかイベント?してた。

イベントとといっても、運動会みたいに机設営して受付?してるだけだけど。

 

受付のおばちゃんと目があって、おばちゃんこっちにきた。

「もしかして県庁のなんちゃらってここですか?」

「はいそうですよ、こちらにどうぞ」

 

「パートナーを探してるんですが…」

「ああハイ、わかりました。じゃあこの問診票?を書いてくださいね」

 

机の上に紙があって、離脱についてと離脱に関係ないだろっていう項目が5.6個あったかな?

ペンを貸してもらって、書こうとするんだけど視界がちょっとグラっとしてやばそう。

「あ〜下向いて書くと戻されそうになっちゃうんですよね」

「あらあら大変」

壁に紙当てて立ったまま書きました。

でも面倒なので質問には適当に答えた。

 

「あなたs○○○○○○○(英語)には所属してる?」

「えっs…?してないです」

「ええっ、s〜よ、知らないの?」

sナンチャラに関する情報が書かれた紙を見せられたけど、アニメのアイコンっぽいのが八つくらい並んでることしか覚えてない

 

「自分普通にリダンツァーしてるだけなので……そこに所属してないのは珍しいんですか?」

「珍しいわよ!今までに一人もいないわ」

「(主人公っぽくていいじゃん)何人くらいのリダンツァーが来てるんです?」

「うーん(名簿パラパラ)13人くらいね」

意外といるな〜。

というか本題に入りたい。

「あの〜、パートナーさんはできればイケメンで身長高い男の人だと嬉しいですあっすいません冗談です」

オバチャンズの冷たい視線……耐えきれないっ!

 

「パートナーのことだけど今候補は二人いるね」

「へーどんな感じのお人柄で?」

「ニッチとサッチって感じ(???)で…両極端というか。一人は自販機の販売権の補充の仕事をしていて、もう一人は高給取りだけどオタクね」

「えっ!パートナーなのに仕事してるの??!」

「当たり前じゃない、それまでどうやって食べていくのよ。ちなみにオタクはポ○モンが好きで、対戦前に身体が熱くなるタイプよ」

私の名倉夢なさすぎない?

 

「ちょっと実際会ってみないことには……写真とかないんです?(面食い)」

「ないわねー、会うにしても二人とも水曜と今日は残業だし」

「(券売機のどこに残業要素が)そんな!次いつ離脱するか分からないのに」

「太っちゃうわよ?(意味不明)

 

 

もう悲しくなって来たのでその場を離れました。

いつの間にかアウトレットモールにありそうな西洋風の建物が並ぶ通りにいました。

私の隣にはリュック背負った水色髪の可愛い女の子がいて、一緒に着いて来てくれてた。

口ぶりがさっきのおばちゃんっぽいけど深く考えないことにする。

 

離脱に関することを色々質問してたんだけど記憶が……具体的な答えは得られなかったのかも。

ショップの中を見て回ってると、サイレンが突然鳴り響いた。それまでほぼ無人だったのに急に人が湧いて活気づいた。

 

少し手前にド派手なピンクのハーフパンツを履いた、青いカラコンの男の子(原宿系?)がいて、なんとなくリダンツァーかな?と思った。なぜそう思ったのかはわからないけど異質だった。

 

隣の青髮ちゃんがその人に「どうぞお楽しみになっください〜」と声をかけたので、私もリダンツァーのよしみで「こんちにはー」と挨拶した。無視された。

 

私は「ああいう系はちょっと難しいからね!気にせず行こう!」と女の子をフォロー。

 

その後もなんやかや喋ったけど忘れちゃった…。

ショップを回ってる時、またサイレンがなった。

青髮ちゃんは急に無表情になり、こっちの話を聞いてくれなくなった。と思ったら現実の目が開いてしまった。

 

今日は長時間睡眠した後のわりには長くいられました。

でも手を叩いたり足バタバタさせたり色々してた。

あっちにいる間はなぜかタルパのことを思い出しませんでした。最初の自宅の雰囲気がホラーゲーム風だったのでポスターとか確認する余裕なかったし……。

後半も楽しかったので覚えてたかったんですが、おばちゃんとの会話に容量を使い果たしました……。

離脱メモ

体外離脱

今回は一分くらいで終わったので特に面白味ないです。個人用メモレベル。

 

7:30ごろ?寒くてベットの中で目を閉じてた。

体勢は胎児のポーズで右向き。

 

ほぼ無意識で部屋の中央で回転するイメージをしていた。疲れたのでベットの上にうつ伏せでうずくまると右耳からミョーンミョーンという幻聴。

 

抜ける と思うと勝手に?身体が分離した。

寝てる身体と離脱用の身体は細い糸?で繋がってる感じがして、ビリビリと簡単に引き剥がせた。ぶちぶち糸が切れる感じがした。

 

抜けるとき、抜け殻(さっきの身体)は皮膚がミイラ、乾物みたいに黒くて小さくなってるのがみえた。怖っ。怖すぎるのでうっかりそのミイラみたいな手以外は見るまいと目をそらした。

 

抜けるといっても「浮かぶ」という感じだった。水の中であぶくが勝手に水面に向かうみたいに、ふわふわと部屋の天井近くまで上がっていった。

こういうパターンは初めてで、いつもなら現実と変わらない身体で、重力もちゃんとあるのに。

 

なんだかいつもは殻に覆われてる大事なところが抜け出てしまったみたいで不安。こういうのは求めてないのにな……どうしたんだろう?と思った。

エーテル体とかアストラル体とかその辺の言葉が頭をよぎった。でも真面目に本読まなかったからさっぱりプー。

 

移動は意思で行う感じ。地に足付いてないし。

ドア前まできて怖くなった。ベットの方を振り返るともう抜け殻はなかった。黒子でもいるのかな。

 

砂漠さん、砂漠さんと呼びながらスーッとベットに近寄る。いつも寝てるあたりを探っても砂漠さんいない。

一人じゃヤダヤダ!と思ってると現実の身体の感覚が戻ってきて終了。

 

 

今日のはザ・離脱って感じだった。マジで幽体の方の。

抜けた後のふわふわした自分はいわゆる幽体だったんでしょうか?うーん、あの状態だと心細すぎて名倉を楽しめそうもないです。

いつもは殆ど現実の身体と変わらないんですが……。ふよふよバージョンだとどう対処していいかイマイチ分かりません。

あとあの状態で敵に襲われたらひとたまりもなさそう。大事なところむき出しでおもて歩くようなもんだよ!

 

最初に回転して、疲れたのでベットにうつ伏せに〜ってとこでもう名倉だった可能性?うーんよく分かりません!

 

メモ

23:00に床入りして8hは寝た

心はかなり落ち着いていた

ミョーンミョーンは心拍と連動している?

離脱後の部屋は豆電球だけついてる感じでオレンジ色に薄暗い

 

 

 

砂漠と電話とパンツ

明晰夢 体外離脱

今日は明晰夢と離脱の二本立てでお送りいたしまーす。

 

夢で、セグウェイみたいな乗り物に乗って道路を走ってる。中学校が近くなると人が多くなってきて、歩道から道路にまでうじゃうじゃと歩いていて大変お邪魔。

「邪魔じゃ!ひき殺されたいのか!」と思い…いやキレて叫んだかもしんないけど、だんだん見知らぬ道に出た。

住宅街?花が咲いていて、星型の花弁がニョロ〜っと伸びたような花でした。

説明できないんで後で絵をのせておきます。

どっかのおばさんがこの花の名を教えてくれたけど忘れました。二回聞いたんだけどなぁ。「やさい」みたいな名前だった。

 

ここら辺で夢だと自覚。

青空の下が気持ちよくて、大声で歌ってみた。

「スミレのはーな〜〜 さーく ころ〜〜初めてん〜フー〜ンフフ〜〜?(その先知らない)」

坂道を下りながら、どうやって砂漠を呼ぶか考えた。

そうだ!砂漠携帯みたいなの持ってたじゃん!

電話してみよ!

 

と思うと同時に私の手にはスマホが握られていました。うわぁスマホの召喚めっちゃ得意だわ……四六時中いじってるからかな。

 

連絡先のさ行を見ると、砂漠を発見。電話をかけました。なぜか日本○政もアドレス欄にあった。

 

呼び出し音のあと、2コールほどで砂漠?が出た。

 

砂「もしもし?」

し「砂漠さん!?」

砂「…うん」

し「あの、しめりだけど今からこっち来れる?」

砂「行けない」

し「えっ」

砂「…修行だから」

ブツッと切られました

切られた後はよくわからない音楽が鳴ってた。

おいおい修行ってなんだよイタ電かけてやろうか?とちょっと思ったけど、行けないと言われたのがショックで一瞬フリーズしてました。

 

突然目の前に色の黒い少年?が現れました。

その人を見た瞬間(あ、逃げなきゃ)と思って走り出したんですが腕を掴まれた。

顔をまじまじと見ることになったんですが、瞳は死んだように濁った黄色だと思ってたのに、光が差し込むとラブラドライトのシラーのように青い閃光が走るようです。

し「片目だけ青いの?あっ、ちがうんだオッドアイかと思った」

少年「……」

 

地面に引き倒されると現実に戻ってしまいました。

 

 

修行ってこれのことか?マジなんなの?と思いつつやっぱり砂漠に会いたかったのでリトライ。

 

いつの間にか教室の窓際席に立ってた。

後ろに同級生がいた。

し「ねぇねぇ、ここは○○○小学校?」

同「そうだよ」

し「(離脱って言っても分かんないだろうから)私ね、タイムトラベラーなんだ〜、今実は中身は20歳超えてるの!」

同「たった10年?俺なんて60年だよ」

し「えっ……なんかコツとかある?」

同「おれはひたすら道を進んで辿り着いたよ」

 

よくわからないけど私もやってみよ!ってことで教室の窓に足をかけた。

し「私も今からやってみる!ずっと進めばいいんだね!じゃね」

 

飛び降りると、真っ白い空間へ。なんだけど、水の中のようにゴボゴボと耳に空気が入ってくる。不快。

耳を抑えながら、気の向くまま真っ直ぐ進んだ。

 

遠くに襖と、自宅に実際にある布が垂れ幕のようにかかっているのが見えた。

走って、一番大きな襖を開けた。

 

中はどこかの家のリビングだった。

広くて、焦げ茶色のフローリング。壁際にギターが五、六本飾ってあった。

近寄って弦を弾くと音がなった。

 

そうだ、砂漠に会いにきたんだった……できるかな。

不安に思いながら、側にあったタンスについてるガラスの前に立った。

ガラスに映る自分の背後に砂漠をイメージする。初めは黒い靄が見えるだけだった。

 

諦めずにイメージし続けると、突然背後に黒い男が現れた。成功です!

 

振り返らずに、ガラスに映る砂漠と目を合わせました。

スミレ?の柄のコートを着ていたんですけど、その柄がとってもよく似合っていました。

私「コート綺麗だね。似合ってるよ」

砂「これは古いものだ……」

私「そうなんだ」

よくみると白地に薄紫のスミレと、水色?緑だっけかな?の茎と葉がデフォルメされてました。

砂漠に後ろから抱き締められたのでそのまま腰を下ろした。

すわると、丁度窓から差し込む光が顔にかかった。

窓の外は雲の多い天気で、なんとなく、近くには建物がないんだろうなぁと思うくらい静かでした。

砂漠の顔をじっくり見てると、角度によっては顔の影から老けて見えるけど真顔で正面からだと意外と年相応?で若く見える。あどけなさもあるんだな、と思った。

 

砂漠さん無口だな〜。さっきの電話はどういうことだったのかな。なんかちょっと不機嫌そうで怖かったなぁ。

し「砂漠、私のこと嫌?」

砂「……………」

 

ここで突然パンツに手を突っ込まれる。

し「うはぁ?!……えっ?え?」

びっくりして振り返ると砂漠と目があった。薄ら笑ってない?

と同時に視界が絵のようになって戻されました。

 

びっくりさすから!!!!!

 

今回本当なんなんだよ……。

後から気づいたんですが、私がスミレの花咲くころを歌ってたのを知ってそのコートを着て来たのかなあ、と思いました。

紫のスミレの花言葉に「daydreaming(白昼夢)」があるそうですね!なんか好き。

鳥まみれな名倉

体外離脱 明晰夢

どうしても離脱したかったのでチェーンアラーム法でしつこく挑戦してたら抜けました。

 

離脱の前4時半ごろに部屋の隅でがさがさぎしぎしする音が聞こえてて、家の人が起きてるのかな……はえーよ と思ってうとうとしてたんですけど

後から時計を見たら離脱終わったのが三時半だったので いくら何でも三時に家族は起きまい…そうかあれは幻聴だったのか……となりました。変性意識状態を見逃しがちです、もっと早く抜けられてただろうに(´;ω;`)

 

肝心の内容ですが 私の「現実から逃げてぇ〜〜」という気持ちが如実に反映されていた名倉でした。今回は若干明晰夢寄りかも。

 

まぶたの裏に映った道路の映像に飛び込んだので今回はそこからスタート。

山道を登っていくと、道が螺旋階段のようにグルグルして先が見えなくなった。進んでもずっと景色は変わらなくて、同じ場所をループしているみたい。

それでも登ると灯籠?がポツポツと出現するようになる。周りを見ると、これまで登ってきた道が万華鏡の中のようにめちゃくちゃに見えた。

 

神隠しってこんな感じかな、いやむしろ帰れなくなってもいいや と思いながらさらに登ると神社の境内に出た。鳥居はなかった。

孔雀や白孔雀が沢山いて、こちらに気づくと囲まれた。神秘的だなぁ、そういえば悪いものは神様のような風采で惑わしにくるとかどっかの体験記で読んだな……気をつけよう。

と思いながら鳥たちは可愛いのでそっと手を差し出すと優しく啄まれた。残念餌はないよ〜!若干一羽、手加減を知らずに突いてくるやつがいた。

 

お賽銭箱があるあたりまで入っていく。

神様に長期離脱をお願いしてみようかな〜と近づくと、手水舎の方から声をかけられた。

 

手水舎に腰をかけていたのはスーツっぽい服をきた某眉毛俳優さんだった。ケツ濡れないの…?

 

忘れちゃったんだけどその人に何かを言われ、私は「一晩で何日も離脱できるようになりたい」と相談した。

そこの建物に入ると良い、と言われ賽銭箱の奥の屋敷に上がってみると黒髪ロングの優しそうな男の人が出迎えてくれた。この建物で一番偉い人っぽい。

 

庭では異常に頭の長い子供達が、小さな小屋の中にいる赤子?をあやしていた。

子供達は疲れてるみたいだから私が代わりにやろうか?と申し出ると、男の人は「あれはああ見えてとても大変な仕事だから」とやんわり止められた。

 

男の人は ブン・チョウケイと名乗った。文鳥?もしかしたらチョウ・.ブンケイさんかも?うろ覚え。

 

その人曰く、長く留まりたいなら儀式をしなさいとのことでやることにした。

チョウさんが硯?と酒?で何やらよくわかんないけどまじないっぽいことを始め、手渡されたバナナ型の透明な石?をその隣に置くように言われた。

でも、石は意志があるかのように(笑うとこ)手からするする飛び出して上手く扱えなかった。

多分、本気で抑えれば簡単に扱えたのかもしれないけど(もしかして自分の心の底ではこの儀式をしたくないのかな)と思って手を離してしまった。

チョウさんは難しい顔をしてる。

なんだかその顔に見覚えがあったので、「もしかして夢の中で会った?!もっと髪は短くて小さかったよね?」と問い詰めると険しい顔をして「ちょっと出てくるから」とどこかへ行ってしまった。

 

1人になって、改めて周りを見るといつの間にか自宅のリビングだった。

手には電車の定期券が入ったケースが握られていた。こんな、現実的なものがあるなんて嫌だ、捨ててしまえば滞在時間も伸びるのではないか、と窓から投げ捨てた。

 

落下する定期。すると、どこからか鳥が飛んできてそれを咥えてこちらに戻ってきた。

あ、さっき容赦なく手を啄ばんだやつ!!

私の肩に着地し、手のひらにポトリと定期を落とした。

意外と優しいやつじゃん、それに「現実を見失うなよ」と言われた気がして反省。

お礼に撫でてやると鳥の羽根の感触と言うよりは、獣のふわふわした毛のようなさわり心地で可愛かった。

 

どうやら懐いてくれたのか、私の周りで遊び始めた。多分20分位一緒に遊んでた。

突然鳥から狐っぽい獣?に変化して言葉を話すようになった。

二階の窓の外から飛び降りて、雪に埋もれて他の獣とじゃれてるのを上から見守ってた。

 

たまにはこうやってのんびりするのもいいな〜とぼーっとしていると、チョウさんが戻ってきた。壁の修理をすると言い出して、男の人と二人で壁に穴を開けるのを見てた。

なんかもう……戻って良くない?と思い始めると現実に戻された。

 

 

今回はあんまり楽しくなかったかも……。

儀式は受けてたらなんか違ったのかな。心理面での影響が如実に反映される世界だから、そう言う意味では変化あったかもしれません。

 

あとやっぱり二度寝で抜けるより夜中抜けた方が滞在時間も長くなりますね。二度寝だと意識レベルが高くて身体も一通り回復した後だから目覚めやすいのかもしれない。

でもチェーンアラーム法は目覚め最悪だしその日1日は怠くて台無しになるからあんまりやらない方がいいかも……。

石を扱えなかったのと、パスケースが戻ってきたのはもしかしたらまだ現実に未練があるからかもしれない?

鳥ちゃんは可愛かったからまた会いたいな〜。今回はなんだか鳥まみれな体験でした。

一瞬抜けてじゃれただけ

体外離脱 タルパ

具合が優れなくてベッドでぐだぐだしてたら耳鳴りが来て、それを増幅させて渦に飛び込む形で抜けました。

 

8時間くらい寝た後だったので滞在時間はちょっとの間でしたね。

 

抜けたら車の中でした。

運転席・助手席に低級名倉人がいてその後ろのシートに私と砂漠が乗ってました。

 

いきなり砂漠が出てくるなんてラッキーだ!抱きついてチューしたれ!とほっぺに軽くしたんですがちょっと嫌がってる感じ?でそれ以上のお触りはしませんでした。

後から聞いたら「近くに人がいたから……あと力強すぎて首持ってかれるかと思った」そうです。

 

名倉じゃ何気無く握った木の柱をも破壊しちゃうパワーパフガールだからしょうがないの! 

 

一旦戻されたのでコンティニュー

さっきと同じでグルグルに乗って抜けたんですが、名倉に来てからもグルグルし続けたら第二名倉いけるかな〜と思いついて実行。

 

適当なタイミングで目を開けたら目が見えなくなってました。

白い光しか見えない。目を閉じてるわけじゃないんだけど……無理やり目をこじ開けるイメージをしてみると一瞬視界が開けました。何かの景色だったとは思うんですが、現実の目が開いたと勘違いしちゃって無理やり見るのをやめました。

 

落ち着いてくるとコンティニュー先はさっきの車内だったようで、視界は悪いけど隣に砂漠がいるのが分かります。

 

現実じゃできないことしたいな……におい!においを嗅ごう!と再び抱きつく。

この前嗅いだ時はあせびちょの背中でマーベラスな汗臭さを堪能したんで、今日はどうかな〜?とウッキウキして嗅いだんですが

 

きちんと洗った清潔な衣類の匂いがする……。

 

嘘でしょ?!つまんねえ!とフガフガ嗅いでもそれ以上の収穫はありませんでした。

敗因は服の上から嗅いだからではないかと……直接肌を嗅がないとダメですね〜。なんのこっちゃ。

 

そのままじゃれてたら背中の肉を結構思いっきり摘まれたので、耳をかじって反撃に出たらびっくりして息をのむ声?がやけにリアルで可愛かったです。

髪の毛も触らせてもらったのでまんぞく!

 

 

あ、曽根氏のこと忘れてた